『真珠の耳飾りの少女』 

チラシ

あらすじ

1665年オランダ。失明した父の代わりに家計を支えるため、画家フェルメール(コリン・ファース)の家で使用人として働くことになった17歳の少女グリート(スカーレット・ヨハンソン)。やがて、その美的センスをフェルメールに認められた彼女は、彼の手伝いをし始める。 (シネマトゥデイ)

予告編/トレーラー

レビュー

まるで絵画のように美しいスカーレット・ヨハンソンがすごいのか、息遣いまで聞こえてきそうな絵を書き上げたフェルメールが凄いのか。
もう両方だと思います。

絵画の世界を映像にしたような作品で、要所要所に息を呑むような美しいシーンがいくつもある。
もっと色んな美女を、光が注ぐ窓際に置いてみたいですね。

『真珠の耳飾りの少女』自体が主人公で、彼女が絵画に収められるまでを描いています。
その瞬間、さっきまで使用人だったのに、急になにか人ならざるものになったようで近づきがたい雰囲気。意地悪な奥様や、金にモノを言わせるパトロン、情熱的な恋人まで、全てを置き去りにしてしまう、あのスカーレット・ヨハンソンの奥深い表情。18歳にして既に貫禄あり。

Filmmaker’s Eye -映画のシーンに学ぶ構図と撮影術:原則とその破り方- 

& Premium特別編集 映画が教えてくれること。 

映世界シネマ大事典

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。