『ガガーリン 世界を変えた108分』 

チラシ

あらすじ

ユーリー・ガガーリン(ヤロスラフ・ザルニン)は、3,000人を超える空軍パイロットの中から選ばれた20人の宇宙飛行士候補の一人だった。彼は仲間たちと競い合いながら想像を絶する訓練を経て、ついに宇宙へと旅立つ栄誉を手にする。そして迎えた1961年4月12日、ガガーリンはソ連製宇宙船ボストーク1号に乗り込み、人類初の有人宇宙飛行に挑む。(シネマトゥデイ)

予告編/トレーラー

レビュー

同じ宇宙飛行士を描いてこうも違う。
全体的に暗く寂しい雰囲気。ソビエトの閉鎖的な空気感がひしひしと伝わってきます。大仰な演出と音楽で、愛と感動の物語にはさせません。
アメリカ製作とは大違いです。

ストーリー的には、宇宙に行ってそして帰ってくる。これだけ。
もちろん、108分をリアルタイムで描く訳ではないので、少年時代や訓練の回想シーンが挟まれます。

「地球は青かった」この台詞は出てきませんでしたね。
そもそも、地球はおろか、宇宙の神秘的な映像もほとんどありません。相対的に、パラシュートで降下していくシーンで、目下に広がる大海原や、荒涼な大地が限りなく美しく見えました。

ガガーリンのその後と、エンドロールの演説を重ね合わせて、なんとも言えない余韻を味わいます。

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