『ドラえもん のび太の新恐竜』は『のび太の恐竜』のリメイクではなく完全オリジナルだった

今年のドラえもん映画は『ドラえもん のび太の新恐竜』

春休みの風物詩となっているドラえもん映画。

今年は『ドラえもん のび太の新恐竜』というタイトルで、リメイクかとおもったら、これまでの作品とは全く関係ないオリジナルストーリーだということです。

あらすじ

のび太が恐竜博の化石発掘体験で見つけた1つの化石。絶対に恐竜のたまごだ! と信じたのび太が、ドラえもんのひみつ道具“タイムふろしき”で化石を元の状態に戻すと…生まれたのは双子の恐竜! しかも、未発見の新種だった。

のび太に似てちょっと頼りないキューと、おてんばなミュー。個性の違いに苦労しながら、親のように愛情たっぷりに育てるのび太だったが、やがて2匹が現代で生きていくには限界がきてしまう。

キューとミューを元の時代に返すことを決心したのび太は、ドラえもんや仲間たちと共に6600万年前へと出発! キューやミューの仲間の恐竜たちを探す旅がはじまった。

ドラえもんのひみつ道具や恐竜たちの力も借りながら、恐竜の足跡を追って進むのび太たちが辿り着いたのは謎の島。恐竜が絶滅したとされる白亜紀で待ち受ける、キューとミュー、そしてのび太たちの運命とは──!?

公式サイトより

あらすじを読む限りちょっと似ているような気もしなくはないですが・・・

キューはまぬけで弱気なオスの恐竜。ミューは活発で人懐こいメスの恐竜。この2匹の恐竜がメインキャラクターになるようです。

ピー助と比べるとカラフルで今風ですね。予告編ではそれぞれの赤ちゃんの頃や成長した姿も見ることができます。

恐竜といえば第1作の『ドラえもん のび太の恐竜』

記念すべきドラえもん映画第1作『ドラえもん のび太の恐竜』。1980年に公開されているので、ちょうど半世紀前になりますね。

あらすじ

恐竜を発掘してみせると宣言したのび太は、なんとか恐竜の化石らしきものを見つける。ドラえもんのひみつ道具“タイムふろしき”で包んで1億年前の姿に戻してみると、それは恐竜の卵だった。それからのび太は毎日、卵を温め続けて孵し、生まれた恐竜を“ピー助”と名付ける。だが、このピー助を狙って未来から恐竜ハンターがやってきた。ふたりはピー助を守ろうと、元の恐竜時代に帰してあげることに。ところが、時代は合っていたものの、間違った大陸にピー助を置いてきてしまったため、再びピー助を助けに行くハメに。が、恐竜時代でタイムマシンが壊れてしまって過去から戻れなくなってしまう。ドラえもんとのび太たちは恐竜たちのいる中をタケコプターで日本へと向かうが…。

allcinema ONLINE

やっぱり似てますよね。完全オリジナルと言い張る必要もないと思うのですが。

ちなみに映画公開を記念して、AbemaTVとAmazon Prime Videoでこれまでのドラえもん映画が一挙に配信されています。

映画ドラえもん のび太の恐竜

リメイク版「ドラえもん のび太の恐竜2006」も外せない

こちらはさきほどの『ドラえもん のび太の恐竜』をリメイクした2006年の映画。

あらすじ

あとから恐竜の卵のような物を発見したのび太は、その卵を孵化させてみると、白亜紀の日本にいたというフタバスズキリュウが生まれてきた。のび太はその恐竜をピー助と名づけ、内緒で飼い始めるのだが……。

シネマトゥデイ

テレビシリーズがリニューアルされて、声優陣も入れ替わった後の新規スタート作品ですね。オリジナルのファンが多かっただけにあまり評価が高くない本作ですが、DSのソフトになったりと話題を呼んだ作品でもあります。

この前の年はドラえもん映画が公開されなかったので、待ち遠しく思っていたのを覚えています。

映画ドラえもん のび太の恐竜2006

『ドラえもん のび太の新恐竜』は3月6日(金)公開!

予告編

スペシャル映像

3月6日(金)公開。ぜひ劇場へ。

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