『アメリカン・サイコ』 僕は最高に満ちたりている

 

 

『アメリカン・サイコ』

 

 

表面

 

 

2002年/アメリカ

 

【監督】

  • メアリー・ハロン

【出演】

  • クリスチャン・ベイル
  • ウィレム・デフォー
  • ジャレッド・レトー
  • ジョシュ・ルーカス
  • サマンサ・マシス
  • マット・ロス
  • ビル・セイジ
  • クロエ・セヴィニー
  • カーラ・セイモア
  • ジャスティン・セロー
  • グィネヴィア・ターナー
  • リース・ウィザースプーン

 

 

 

裏面

 

 

あらすじ

80年代のニューヨーク。27歳のハンサムなヤッピー、パトリック・ベイトマンは一流企業の副社長。高級マンションに住み、美しい婚約者もいる彼は一見誰もが羨む生活を送っていた。しかし、彼の心の中には深い闇が広がっており、突如襲う衝動に突き動かされ、夜の街をさまよいホームレスや娼婦を殺害していたのだった……。(allcinema ONLINE)

 

 

 

見どころ/ポイント

 

icon-check-circle 衝撃的な内容で話題になったブレット・イーストン・エリスの小説作品を待望の映画化

 

icon-check-circle ヤッピーの華々しい生活と虚栄 名刺バトルシーンに注目

 

icon-check-circle 『アメリカン・サイコ2』も製作されているが今作との連続性は無くほぼ無関係なので注意

 

 

予告編/トレーラー

 

 

 

鑑賞後レビュー(※ネタバレを含みます

 

若干27歳にして全てを手に入れた男。しかし、その心は満ち足りているとは言えず、夜な夜な殺人をしては気を鎮めている。
…というトンデモナイ設定。なんという問題作だ。

 

名刺のデザインで意地を張り合ったり、有名レストランの予約が取れるかどうかで競い合う。
彼らのような人間を「ヤッピー」というらしい。
個人的には、彼らエリート達が下らない事でプライドをぶつけ合うシーンが、この作品の醍醐味だと思っている。狂気的な殺人シーンよりもずっと面白い。

 

クリスチャン・ベイル演じるベイトマンのキャラクターも秀逸です。スイッチが入るとつい人を殺してしまう軽快な殺人鬼。明らかなサイコパス。戦略性も何もなく本当に証券マン?

 

問題のラストシーンをどう捉えられるでしょう?
妄想だったではあまりにありきたりでつまらない。自分の得にならないことには、首を突っ込まない、ヤッピー達の性質を痛烈に皮肉っているようにも見えます。

 

 

 

こちらもオススメ!

 

準備中です。

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。