『ハクソー・リッジ』 世界一の臆病者が、英雄になった理由とは― 【チラシレビュー・あらすじ・ネタバレ】

 

 

『ハクソー・リッジ』

 

 

チラシ画像①

 

チラシ画像②

 

 

基本情報

 

2016年/アメリカ・オーストラリア

 

【監督】

  • メル・ギブソン

【出演】

  • アンドリュー・ガーフィールド
  • サム・ワーシントン
  • ルーク・ブレイシー
  • テリーサ・パーマー
  • ヒューゴ・ウィーヴィング
  • レイチェル・グリフィス
  • ヴィンス・ヴォーン
  • リチャード・ロクスバーグ
  • ナサニエル・ブゾリック

 

 

あらすじ

 

 

第2次世界大戦中、デズモンド(アンドリュー・ガーフィールド)は、人を殺してはいけないという信念を持ち、軍隊に入ってもその意思を変えようとしなかった。彼は、人の命を奪うことを禁ずる宗教の教えを守ろうとするが、最終的に軍法会議にかけられる。その後、妻(テリーサ・パーマー)と父(ヒューゴ・ウィーヴィング)の尽力により、デズモンドは武器の携行なしに戦場に向かうことを許可され……。(シネマトゥデイ)

 

 

 

見どころ/ポイント

 

icon-check-circle 俳優としても活躍し、監督として『ブレイブハート』でアカデミー作品賞を受賞しているメル・ギブソンがメガホンをとる

 

icon-check-circle 舞台は太平洋戦争・沖縄戦 衛生兵として活躍したデズモンド・T・ドスの実体験を描く

 

icon-check-circle 「ハクソー・リッジ」とは沖縄戦で日本陣地にあった急な崖のことで「前田高地」と呼ばれる場所 直訳でノコギリ崖という意味

 

 

予告編/トレーラー

 

 

 

鑑賞後レビュー(※ネタバレを含みます)

 

担架に乗せられハクソー・リッジを降りるシーンは秀逸。天に昇るようで縁起でもないんだけど、安らかに召されるようで救われる。

 

自分の信念を貫く男を描く訳だけど、割と矛盾ギリギリの信念だと思う。人を殺めることを最大の罪と心得ながら、兵隊として戦地に赴くわけだから。だからこそ、周りから冷たい目で見られる信念で、貫くことが難しい信念。一歩間違えれば、ただの頭のおかしいヤツになってしまう。
これを乗り越えた奇跡を描いているのがこの映画です。

 

舞台は沖縄なのに、全く宣伝に無かったので知らなかった。日本人からしたら、最も悲惨な戦場になった場所だから、このへんデリケートだね。
アメリカ側から描いてもこうなってしまうのだから、戦争ってね…

 

 

 

 

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