『おかあさんの木』 戦場へ向かった子供たち—— おかあさんは、「おかえり」と言えたのでしょうか。 子供たちは、「ただいま」と言えたのでしょうか。【チラシレビュー・あらすじ・ネタバレ】

 

 

『おかあさんの木』

 

 

表面

 

 

2015年/日本

 

【監督】

  • 磯村一路

【出演】

  • 鈴木京香
  • 志田未来
  • 三浦貴大
  • 田辺誠一
  • 奈良岡朋子
  • 平岳大
  • 細山田隆人
  • 大鶴佐助
  • 石井貴就
  • 安藤瑠一
  • 西山潤
  • 木場勝己
  • 松金よね子
  • 有薗芳記
  • 波岡一喜
  • 大杉漣
  • 市川知宏
  • 菅原大吉

 

 

 

裏面

 

 

あらすじ

戦争に7人の息子たちを兵隊にとられ、そのたびに桐の木を植えて、子供たちの無事を祈った母・ミツ。一人、二人と戦死の報せが届き、長い戦争が終わっても、子供たちはついに誰一人戦地から帰ってくることはなかった。それでもミツは7本の桐の木を大事に育てながら、いつか誰かは戻って来ると信じて待ち続けた。終戦翌年の冬、唯一生死が確認できなかった五郎が、傷だらけの姿で戻って来る。やっとの思いで家までたどり着いた五郎が見たものは――(Firmarks)

 

 

 

見どころ/ポイント

 

icon-check-circle 40年前から教科書で愛される児童文学・大川悦生『おかあさんの木』が感涙の映画化

 

icon-check-circle 7人の息子を戦争に取られそのたびに桐の木を植える母の物語

 

icon-check-circle 監督を務めるのは緻密な感情描写に定評のある『解夏』『がんばっていきまっしょい』などの磯村一路

 

 

予告編/トレーラー

 

 

 

鑑賞後レビュー(※ネタバレを含みます

 

息子を6人も失った悲しみは、計り知れないものがあるだろう。だけど、何だろうこのモヤモヤは。
息子たちは次々と呆気なく死んでしまい、おかあさん(鈴木京香)はいつも同じリアクション。桐の木を息子に見立てて話しかける場面ばかりで、生活感も感じられない。
要するにリアリティがないんだろうな。

 

老人ホームにいるお婆ちゃんが、過去を語る事で進むわけだけど、とにかく一辺倒でつまらない。現代でも何かしらのアクションが欲しかった。
せっかくお国の偉そうな若造が来ているのに、何にも活かせていない。

 

結局は、質より数で涙をさそう子供だましの作品にしか思えなかった。残念・・・

 

 

 

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